三流大学に通っていた僕が3社の大手企業から内定を勝ち取った3つの方法

学歴が低くて

就活をほぼ諦めていた僕が

 

 

 

大学の友達から

「お前あの企業から内定もらったの!?」

「マジスゲーじゃん!!!」

と言われるようになり

「驚く 動物」の画像検索結果

 

 

企業の名前を言っただけで盛り上がり

 

年収は20代で1000万も夢じゃない

くらいに高収入

 

な有名企業から内定がもらえるような

夢のような内定獲得術があります

 

それが

ひな式内定獲得法です!

 

この内定獲得法の特徴は3点あります

 

1、学歴が関係ない

 

2、大手からもベンチャーからも内定がもらえる

 

3、今までうまくいかなかった人も内定がもらえる

 

この3つです!!

 

エントリーシート、面接を"全落ち"した
学歴コンプレックス劣等感まみれのダメ就活
という烙印を押された僕でさえ、

 

たった1つの行動で、
面接官の心をわしづかみにし、
 
 

どうかうちに
来てほしい
 「お願い」の画像検索結果
 

と誰もが知る超大手企業に懇願させた
驚異のワザ


「日本中の企業に
欲しがられているような気分です・・・」

 


『もう内定が獲れないとは言わせません』

 


たった3つの方法で
エントリーシートを93%通過し、
 
全ての面接に合格、
 
ダメ就活生が8つ内定を獲った秘密の技術

 

今だけ公開中ですが、
 
 
 
知りたい方はいますか?・・・

 

一部の人だけがその凄さを知って、
どんどん一流企業の内定を獲りまくっていますよ!!

 

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こんにちは!!

就活応援家のひなです!

 

突然ですがみなさん!

考えてみてください!

心から自分が入社したい!

と思っている企業があったとしても


「俺なんかの学歴で大丈夫かな?」



「選考受けても、お祈りされるの怖いし」



「そもそもどんな業界を選べば良いんだ?」 
 
「まず何から始めれば良いんだよ・・・」 
 
 
 

と悩み、頭を抱える日々・・・

そして

「ってか大手企業だけが人生じゃないし」
 
「高学歴ほどキモオタのコミュ障なんだろ」
 

と強がりを言う。 

 


そんな日々から抜け出し、
 
一流大手企業に入り
 
 
高い収入、やりがいのある仕事
 
 
充実したプライベートのある生活

 

イメージ出来ないですか?

 

そんなことはありません!

 

今イメージが出来ないとしても、
今回の内容を知ってしまえば、
 
 
 

あなたは
就職活動で悩むことは
一切なくなるのです。 

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あなたが入りたい企業に
簡単に内定をもらい
入社後必ず大活躍出来ます

 

もう内定獲得に困ることは

一切なくなります!
 
 

むしろ、仕事を通して社会に
どう貢献をしていこうか悩むようになります

 

今まであなたを見向きもしなかった
面接官があなたに興味を持つようになり

社長の方からあなたに
 
 
 
 
うちに来てくれないか!
 
 
 
 
とお願いされるようになります

 

そんなことがあなたの現実になる

 

 

内定を
獲り過ぎた結果企業に断りの
連絡を入れる事が日常となる
内定獲得方法
 
 
 

が明らかになります

その全てが書いてあるものがここにあります!

 

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選考が通らなくて就活が嫌になっているあなたへ。

 

あなたは就活の選考が通らず

就活が嫌になっていませんか? 

 

「落ち込む」の画像検索結果

 

 

もしくは、

就活が始まったばかりで

 

 

「そもそも何から就活を始めればいいのか?」

 

「自己分析・企業研究ってどうすれば?」

 

エントリーシートは何を書けばいいの?」

 

「面接ってどうやったらいいの?」

 

「OBOG訪問、インターンのチャンスを逃してしまった」

 

 

等、こんな風に考えているのかもしれません。

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

就活カウンセラーのひなです!

  

 

 

 

僕の就活といえば、

 

 

「低学歴コミュ障なのに就活?

しかも大手ばっか、意識高すぎ、ハードル高すぎ。」

 

 

「出遅れ」の画像検索結果 

 

こんな不安と文句にまみれて

スタートしました。

 

 

 

Fラン文系のくせにコミュ障

面接では針金で縛られたように

体が硬直。

頭の中は当然真っ白。

 

「落ち込む」の画像検索結果

 

 

 

しかし、

あるイベントで

とある人と出会い

 

 

内定をとるために

色々ことを考え、行動

実行していった結果

 

 

 

 

大手3社を含む10社から

内定をもらいました。

 

 

「喜ぶ サラリーマン」の画像検索結果

 

 

 

このメソッドを

利用することによるメリットは、

 

 

◇戦略レベルの自己分析で

あなたがやりたいこと、志望業界が見つかります。

 

◇ES・面接でどのように伝えれば良いか分かり、

両者の通過率は30%上昇します。

 

◇就活にかかる時間とコストを圧倒的にカットし、

最短ルートでの内定がとれます。

 

 

最終的には、

あなたは一回の面接で

面接官の頭にアナタをインプットさせ、

加点をとりまくることができ、

 

 

サクッと満足いく内定をゲット

残りの学生生活を遊び放題です。

 

 

このメソッドの先には、

最短ルートでの

志望企業からの内定があります。

 

 

そして結果として、

業界上位企業、つまり大手企業の内定を

獲得できます。

 

 

 

 

 

ところでなぜ、

僕が、三流大学に通いながらも

上向な就活をするようになったか

 

 

 

当時の私といえば、

 

 

Fランでサークル、

スポーツの経験もないし

体育会系なんてもってのほかです

 

 

ファミレスでのバイトは

2か月続かない

 

そもそも人と話すの

得意じゃないし

 

授業中はひたすら寝ている

 

単位はとってるけど

「これ意味あんの?」

って感じている

 

 

周りにもポンコツ

のレッテルを貼られた

平均以下のFラン大学生でした。

 

 

そしていつも、

 

「俺ほど終わってる奴っているのかな」

と思ってました。

 

 

 

そんな結果

2月〜4月までの

3ヶ月

 

 

54社受けて

内定は”0”。

 

 

 

「あ、俺って社会不適合者だったんだ。」

とようやく気づきました。

 

 

 周りの友達は内々定や内定を

ちゃくちゃくと増やして行く中

僕はまだ一つも内定を取れていないという

焦りと不安を感じていました。

 

 

ですが

そんな私でもあることがきっかけで

多くの企業から内定を獲得し、

3社の大手企業から

 

 

「ぜひうちで一緒に働いてほしい。」

 

と懇願されたんです。

 

 

 

 

低学歴コミュ障だった自分が

社会に必要とされている。。。

 

 

 

 

正直めっちゃ気持ちよかったです。

 

「喜ぶ サラリーマン」の画像検索結果


 

 

 

そんなド底辺の暗闇にいた

私を引き上げた逆転内定術を、

 

 

本日この記事を見ている

アナタだけにお伝えします。

 

 

 

 

 

 

こういうネットのものって怪しい。

「詐欺じゃない?」

と思われるかもしれませんが、
 

 

現在100名以上の方にご紹介し、

クレーム、問題等は一切ございません。

 

 

また、

高額就活塾の勧誘等を行うこと等

一切ございませんのでご安心下さい。

 

 

 

 

 

 

私がみなさんにお渡しするのは

至ってシンプル、

PDF教材のみです。

 

 

就活でお金もかかるだろうし

無料で配布しています

 

 

※受け取りは

三者に漏洩しません。

 

 

僕からのプレゼント、

それは

「           」

です。

 

 

これは

逆転内定にのみ特化した

無料ファイル(PDF形式)

となっています。

 

 

もし僕みたいに、

 

周りの人間に

「あいつまだ就活やってるらしーよ」

とか言われたくない…。

 

 

みんなが夏を楽しんでいるツイッターを見ながら

「俺だって夏を楽しみたい、、」

なんて思いたくない。

 

みんなが私服で学校に行っている中

自分でだけスーツで学校に行きたくない。

 

 

「かといって学歴もないし

コミュ力だってない。。」

 

 

「そりゃ就活は納得いくものにしたいよ、、

けど、肝心の軸すら見つからない。。」

 

 

「落ち込む サラリーマン」の画像検索結果

 

 

 

こんな風に悩んでいるのなら

私は必ずあなたの

助けになれます。

 

 

そんな

アナタのために

このファイルを用意しました。

 

 

 

「助ける」の画像検索結果

 

 

このファイルの

中身を一部ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

【※この教材の受け取りまでのフロー】

 

1、まず下記リンクをクリックしてください

 

2、フォームがでますのでメールアドレスを入力し、

確認ボタンを押してください。

 

3、送信ボタンを押してください。

 

 

※ご入力いただいたメールアドレスは厳正に管理し、

外部への共有、貸出、売却等は決して致しません。

 

※ご登録いただいたメールアドレスには

不定期で作者のメールマガジンが届きますが、

不要の場合いつでも解除可能です。

 

 

リンクはこちら↓です。

 

 

 

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

このファイルを

1日少しでも

早く読んでいただければ

内定が取れる可能性

内定の個数が確実に上がります

 

 

しかし

 

「どこでもいいから内定欲しい」

 

という人向けではないです。

 

 

それは破滅の選択ですし

そういう人は、

「就活しないほうがいい」とまで

私は思ってます。

 

 

だから、

 

 

「就活で妥協したくない人」

 

 

これから先の人生で

厳しい選択を迫られても、

 

 

「ブレない原点を持っていたい人」

 

 

 

そういう人が、

今回のPDFを手に取ってください。

お願いします。

 

 

 

また、

このPDFを

手に取ってくれた方には

誠心誠意、全力で

サポートします。

 

 

あなたがどんな状況でも

納得いく内定をとれるように

サポートいたします

 

 

 

決して

「根性論」では

内定はでません。

 

 

「就職できたはいいけど、

全然やりたいことじゃなかった。。。」

 

 

「だけど、

今すぐ辞めるわけにもいかない。。。」

 

 

そんなとき、

転職でもなんでも

あなたを助けてくれるのは

あなた自身の「軸」だけです。

 

 

就活のゴールは決して

内定をとるだけではありません。

むしろ内定はスタートです

 

 

あなたの将来を有意義にするための

新たなスタートです!

 

 

あなたの人生のためにも、

このファイルを手に取ってみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、

なにか質問や不安、疑問があれば

いつでもなんでも質問してきてください。

 

 

 

メールを頂ければ、

24時間以内に返信致します。

 

 

 

私との相談があって120%の効力を為しますので

、お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

私が無料で

ファイルを公開する理由。

 

 

「なんでこんなもの

無料で、、、」

 

「しかもサポートって、、ほんとかよ」

 

「怪しいんだけど。」

 

 

 

みなさんのほとんどが

当然こんな疑問を

持ってらっしゃると思います。

 

 

私はもともとこういった情報は

発信しません。

 

 

だって50社以上も落ちたあげく

恥もプライドも全て捨てて

内定を手に入れたのですから。

 

 

しかし

プロフィールにもある通り、

 

僕は現在

人材系コンサルティング事業をして

働いています。

 

 

過去の僕からだと

考えられない状況です。

 

 

現職で、

 

人事部の悩み

就活生の悩み

企業やその業界の悩み

採用についての悩み

 

 

悩みという悩みに触れていく中で、

「これって、

割と簡単に解決できるものでは…。」

 

そう思ってしまったんです。

 

 

「企業が求める人材」と

「就活生の求める企業」

 

 

これらをはっきりさせ、マッチングさせれば

お互いにとって利益なのは明らかですよね?

 

 

ですが、

何よりみなさんが

 

心の底から人生を楽しみ、

生き生きと大手企業や

それぞれの求める場所で活躍してほしい

 

と考えました。

 

 

就職活動の時期なら

全てを決めることができます。

 

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今一歩を踏み出せないと

そこそこ自分とあった企業

そこそこの収入と安定で

そこそこの人生を送る事になります。

 

 

 

内定が取れないケースだって考えられます。

 

 

でも、あなたがここまで、

この記事を読んでくれている

というなら、

 

 

何か心の中で

思う部分があるのではないでしょうか? 

 

 

 

しかし、今回のファイルは

完全無料ですので

誰もが利用できます。

 

 

逆に言うと

あまりに出回りすぎると

情報の価値が下がり

マニュアルの飽和化してしまいます。

 

 

ですので

本当に必要な人にだけ

お渡ししたいのです。

 

 

そこで、

「今のところ」無料です。

 

 

しかし「今のところ」というのは

正直僕自身、このファイルの中身は

僕が調べ上げ、独学も混ぜながら作り

非常に完成度が高いものだと思っています。

 

ですので、

限定15名までの無料プレゼントと

させていただきます! 

 

 

ただ、

多くの困っている就活生に

早く知ってほしい。

 

 

これも本音です。

 

 

 

なぜなら今、どんな形であれ、

就職活動に悩む学生は、

過去僕とかさなるからです。

 

 

僕は皆さんより少しだけ早く生まれただけです

ほんの1歩先を歩いている

あなたの友人です。

 

 

Image result for 友達

 

 

 

もし

過去の僕のように苦しんでいる学生を

過去の僕のように縁が一切なかった

そんな学生を救うことが出来たら。

 

 

 

だから、

今まで縁がなかった

少数の方々に配布させていただきたいんです。

 

 

なので今回は、サポートの質を考慮し

先着15名とさせてもらいます。

 

 

 

もちろんですが、

これは僕の力だけで出来たのではありません。 

多大なご協力を頂いて完成したものです。

 

ならとりあえず見てみるか、

それでもスルーか

あなた次第です。

 

 

興味のある方のみ、

テクニックを習得してください。

 

みなさんは過去の僕を越えていってください。

 

 

あなたは

絶対内定を取れます。

 

 

この無料プレゼントを見て内定が

貰えたら

ぜひご報告をください!!

 

 

 

僕の無料プレゼントが役に

立ってくれていることを感じられたら

とても嬉しいので!!

 

 

それでは内定報告をもらえることを

楽しみにしております!!!

 

 

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学生時代に力を入れたこと

んにちは

 

就活応援家のひなです!

 

 

前回とその前で、

志望動機と自己PRについて書いておきましたので、

 

 

まだ読まれていない方は、

ぜひ目を通しておいてくださいね。

 

 

 

 

------------------------------------------------------------

 

 

 

今回のテーマは、

 

 

学生時代に力を入れたこと

 

です。

 

 

 

まず、この3大難関の質問の最後、

 

 

 

面接官の

質問の意図はなんでしょうか?

 

 

 

しつこいようですが、

 

 

なぜと考えることは、

その答えの100倍重要です。

 

 

 

これは少し前回の記事とかぶりますが、

 

面接官は、

 

あなたの経験のスケールに関係なく、

 

 

会社に入った後、

役に立つ人間かどうかを見ています。

 

 

 

Image result for 利益

 

 

 

これは

洋服を選ぶときのようなもので、

 

 

見た目やブランドでさっさと選ぶ人もいれば、

 

 

試着し、

しっかり試した上で買う人もいますよね。

 

 

 

人事の目的は、

とにかく会社に利益がある人間を入社させることです。

 

 

 

 

 

100万円払っても、

120万生み出してくれたならいいんです

 

 

 

 

所詮大学生の経験のスケールなんて

似たりよったりです。

 

 

 

 

つまり、

 

その会社に、

いかに自分が、

自分とその会社がかみ合っているか

 

が、

非常に重要になってきます。

 

 

 

みなさんもわかっていると思いますが、

 

全ての企業が

同じ人材を求めているわけではないですよね。

 

 

 

 

でも安心してください。

 

どんな会社でも欲しがる人材像があります。

 

 

 

 

 

それは

会社へのメリットを安定して生み出し続ける人材

です。

 

 

なんか難しい!!

 

と思った人もいるかもしれませんが、

 

 

 

 

当たり前のごとく、

 

 

私は、御社にとって利益がありますよ、と

 

 

面接官に想像させなければなりません。

あなたのメリットを脳内再生させるわけですね。

 

 

 

その学生時代に力を入れたこと、

 

にビッグなものは

 

一切必要ないです。

 

 

私は、人数が多いサークル内の

情報を円滑にまわすために、

こういう工夫をしました。

 

 

 

とか

 

アルバイトや新しいことを学ぶときは、

常に自分は素人であることを

意識していました。

 

 

 

とか

小さい具体例を、

どこまで掘り下げられてもいいように準備する。

 

これだけ。

 

 

 

相手に、

 

「こいつなら、一緒のチームでやりやすそうだな。」

 

「学習はやそうだし、俺が楽になるな。」

 

など

思ってもらえればもう勝ちです。おめでとうございます。

 

 

 

 

「こんなに小さいことでもいいの?」

 

「他と比べてスケールが、、、」

 

 

 

なんてなげいている人、

 

いいんです。

 

相手は今のあなたの実力なんて

その辺の雑草レベルで、

眼中にないです。

 

 

所詮大学生です。

 

 

 

面接は自慢大会じゃないんです。

いかに価値を感じてもらえるかです。

想像させるかです。

 

 

 

いまさら、

学生時代必死に頑張ってきた

一流大卒の超スーパーエリートには

1000%勝てません。

 

 

 

しかし、

そのエリートは人口の数%です。

 

 

 

 

なら、

わたしみたいな劣等生でもできたのですから、

 

あなたは、

残りの9割の中のトップになってください。

 

 

 

 

 

このノウハウは

経験からいうと、

 

1割くらいの学生しか実践していません。

 

残りの9割は

自己を偽るのに必死です。

 

 

嘘をつくなと

言っているわけではありません。

 

 

限度があるわけです。

 

 

あなたとその嘘話の若干のずれは

とっくの昔にばれています。

 

 

 

 

前々回からの3つの記事を

読んでいただいた方は、

 

 

「あいつまだ就活やってるらしいよ、ハハ」

 

 

 

という言葉に怯える日を

まもなく卒業するでしょう。

 

 

なんでもし放題です。

季節の遊びを楽しむのもよし、

バイトするもよし、

 

なんでもできます。

就活終わらせて、

遊びまくってください。

 

 

 

 

 

 

今日の記事をまとめると、

 

 

 

学生時代に力を入れたこと

のスケールはまったく関係ないこと。

 

 

 

この質問の意図は

 

あなたが入社した後、

役に立つ人間かどうかを見ていること。

 

 

 

 

以上を頭に入れて

学生時代に力を入れたことを考えましょう!

人事にうける自己PR

んにちは

就活応援家のひなです!

 

 

回の記事は、

 

自己PR

 

についてです。

 「自己紹介」の画像検索結果

 

 

前回は、志望動機について書きましたが、

ポイントは

 

その会社を選んだ理由を伝えることでした。

 

 

 

大体就活生の悩みトップ3には

はいるであろう志望動機。

 

 

悩んでない人は読まないでください。

 

 

 

-------------------------------------------

 

 

 

さて、

 

まずは自己PRを聞く

面接官の気持ちになりましょう。

 

面接官の質問の意図を理解してください。

 

 

 

Image result for 質問

 

 

 

 

 

どこの企業にも、

 

その企業なりの雰囲気があります。

 

 

そして、

面接官はその会社の社風、

雰囲気にあった人を選ぶように言われています。

 

 

あなたの仲の良い友達に、

あなたと雰囲気がかけ離れている人は

なかなかいないでしょう。

 

 

なぜか居心地の良いメンツになっているのではないでしょうか?

 

 

 

 

つまるところ、

面接官はあなたの自己PRを

聞いているようで聞いていません。

 

 

 

 

なぜかというと、

自己PRは準備さえ周到であれば

いくらでも嘘をつけるし、ねつ造できます。

 

 

 

そもそも論、

 

会社の求める人材要件にあっている人が多すぎる点で、

 

ほとんどの学生が自己を偽りまくっています。

 

 

 

 

 

だから、

面接官に

本当のことか偽りであれ、

その自己PRを信じてもらうことがポイントになってきます。

 

 

 

 

 

だから、

みんなが悩んでいる

 

経験してきたもののスケールとか

ぶっちゃけどうでもいいです。

 

 

他の学生と比べて

悲観的になっている就活生の悩みは、

 

 

自分が経験してきたもののスケールの違いです。

 

あなたもスケールの違いで悩んでいるのではないでしょうか?

 

 

安心してください。

それは9割以上の学生が思っています。

 

9割の学生は、

 

バイト、サークル、ゼミ、勉強、遊び

 

こんくらいしかやってません。

 

 

 

というか全員遊んでしかないでしょう。

 

 

 

では

なぜ、内定が取れる人と

取れない人がでてくるのか。

 

 

 

それは、先ほども申し上げましたが、

 

 

本当のことか偽りであれ、

その自己PRを信じてもらうことがポイントです。

 

 

 

つまるところ、

伝え方が全てです。

 

 

「リーダーシップがあります」

 

「誰とでも仲良くなれます」

 

「コミュニケーション力には自信があります」

 

 

 

こういっているのに声が小さい学生、

顔が暗い学生

 

 

どう考えても信用できないですよね?

 

 

スケールは気にしなくていいです。

 

 

所詮大学生ですから。

 

 

悩んでいる9割の学生の中で、

トップを目指してください。

 

 

 

 

とにかく自分の雰囲気、

身の丈にあった経験を、

 

 

うまくその会社の事業と織り交ぜて下さい。

 

 

 

その整合性が、

なによりの信用を生みます。

 

 

 

結局、

それだけ素晴らしいことを言い、

実際に経験してきたとしても、

 

それを信じてもらえなければ、

 

無駄です。

 

 

 

 

 

「リーダーシップがあります」

 

「誰とでも仲良くなれます」

 

「コミュニケーション力には自信があります」

 

 

 

このとき、

なぜリーダーシップがあると思うの?

 

具体的な経験は?

 

それを実感したときは?

 

誰とでも仲良くなれると感じるときは?

 

あなたの考えるコミュニケーションって何?

 

 

 

これ以上の質問攻めにあっても、

 

 

自信を持って、

 

はっきりと答えられるのであれば、

 

 

それはあなたの行動と正確にあっています。

 

 

自信を持って、

 

正しい自己認識に基づく「雰囲気」

 

であるといってよいでしょう。

 

 

 

 

 

まとめると、

 

 

 

しつこいようですが、

 

 

 

面接官に信じてもらえないと

何も始まらないということ。

 

 

 

 

その信じてもらう内容の、

 

スケールなんてどうでもよいこと。

社風と、

あなたの雰囲気と経験の整合性があること。

 

 

 

 

 

身の丈のあった話をすることで、

そのへんの1流には勝てます。

 

正しい志望動機の書き方とは

んにちは

就活学生応援家のひなです!

 

 

 

今回から、3つの記事にわけて、

 

 

面接の質問攻略法

 

 

を公開していきます。

 

 

 

 

本日は、志望動機について。

 

 

Image result for 悩み

 

 

みんな絶対ここで悩むんです。

安心してください、

対策はあります。

 

 

 

 

まず、個人面接を通過するためには

質問を理解して答えなければいけません。

 

 

 

 

そこで、

心理学でいうところの

初頭効果

 

 

 

人間は、初めて会ってすぐに

相手の印象を無意識で決めてしまいます。

 

 

 

 

 

面接官も

同じ人間である以上、

初頭効果に少なからず依存しています。

 

 

あなたが

初対面の人にやっていることと

完全に同様のことなんですが。。。

 

 

でも、

あなたは初めて会った人を、

知らず知らずの内に評価していますよね?

 

 

 

 

 

これを就活に置き換えると、

 

面接官は、

あなたが会社に適しているか否か、

 

ある程度の判断を下してしまっています。

 

 

 

 

 

仮に、好印象をあなたに抱いてくれているのなら、

 

 

かなりラッキーです。

喜びましょう。

 

 

しかし、そうでなかったら、

やはり挽回するしか道はないでしょう。

 

 

 

 

 

そのためにやることは

主に3つの質問の意図を理解すること。

 

 

 

 

 

1.志望動機

2.自己PR

3.学生時代に力を入れたこと(またその結果)

 

 

 

まあテンプレなのはみんな分っていると思います。

 

しかしポイントは

 

 

この3つの質問の意図が異なっていることです。

 

 

 

しかし、多くの就活生が

 

相手の気持ちを察せず

自分の意見砲撃を開始してしまう。

 

 

 

 

志望動機の質問の意図は、

 

どれだけ会社について調べてきたか、

 

どういった背景でこの会社を選んだか?

 

つまり、理解度と本気度をとわれることになります。

 

 

 

 

 

 

ここで、

 

御社は第1志望ではないです。

 

 

とか、

 

 

全然その企業について知らない発言をすると、

一発KOです。

 

次の質問では、

あなたはもはや

顔も合わせてもらえない可能性大です。

 

 

 

 

もし全力でアピールできたとしても、

それがホームページや説明会など

 

 

つまり、

お化粧されたものからきた情報であればあるほど、

その他大勢もそう言っているという自覚はしておきましょう。

 

 

 

事実、

面接官はその言葉に飽きています。

 

 

細かいことは、また別の記事で触れますが、

社会貢献とやりがいという言葉は

避けたほうがいい言葉トップ2です。

 

だってどこででもそんなもん得られますから。

 

 

 

みなさんも、

面接官の気持ちではなくとも、

授業を受けている生徒という

実体験に基づいて考えてみましょう。

 

 

 

何度も同じ言葉を繰り返す、

何度も同じことを言う教授、

 

嫌ですよね。

 

飽きるし、あんまり賢く見えない。

自分を楽しませてくれない教授は嫌だ。

 

 

 

これが、

 

あなたを初めて見る

面接官の気持ちです。

 

 

 

 

相手はあなたに、

 

なにか突飛なことでなくてもいい、

 

その他大勢とは違う

わが社へのアプローチ法を期待しています。

 

 

 

 

そのポイントは、

その業界を知り、

その会社でしかやってないことを深く知り、

 

それをあなたの経験に織り交ぜていく。

 

すると、

その内容はオンリーワンの輝きを放つ

あなただけの最強の志望動機になります。

 

 

 

 

 

とにかく面接官の気持ちになって、

 

その他大勢に溶け込みにいかないこと。

 

 

 

そして、ちょっとしたことでいいので、

あぁ、この人はわが社を選んでくれた。

 

 

と面接官に思わせたら

あなたのものでしょう。

 

 

 

 

 

何か不安や疑問があれば

コメント欄に残していってください。

業種、業界は絞らない方が良い!?

んにちは

 

ひなです!!

 

 

 

 

かなり自己分析について公開してきましたが、

 

 

 

みなさん目を

通していただけているでしょうか?

 

 

 

 

読んでいない方は、

ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

 

今回のテーマは

 

 

 

 

こだわらないことが全て

 

 

これについて

私の苦い経験を踏まえて、

お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これをしらずに就活をはじめると、

 

 

 

 

 

 

まわりの就活素人や、

 

たかだか

1つや2つ上の先輩の

経験談に惑わされる日々

 

 

が、

あなたを待ちわびています。

 

 

 

 

そして、

選考が残っている企業がどんどんなくなり、

 

手札(選考が残っている企業)不足で

 

 

 

 

就活中の焦りと絶望

 

 

 

という最悪のケースに陥ります。

 

 

正直に言いますが、

 

 

 

手札がなくなると

 

相当きついです。

 

ぶっちゃけ心は折れます。

 

本当に焦りが絶望に変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、これがなぜ

こうも頻繁に起こるのかというと、

 

 

 

 

あなたのまわりの就活素人のせいです。

(以下彼らを脇役とします)

 

 

 

 

たしかに脇役の情報は

たまに役立ちます。

(面接官情報など)

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし多くの人は、

 

『どの業界いくの?』

 

『職種は絞った?』

 

などといった謎のプレッシャーを

 

 

 

お互いに発しあっています。

 

 

 

 

 

業界を絞れば有利

できないやつは優柔不断

まず多くを受けるのは効率悪い

 

 

 

なぜかこの脇役が

 

就活シーズンになると湧いてきます。

 

 

真夏の害虫のように

 

本当に気づけば、

そこらに湧いています。

 

 

 

 

 

 

 

『俺は金融マンになる』

 

 

と3年次から決めていた

情熱あふれる我が友人は、

 

とっくの昔に就職浪人しました。

 

 

 

 

この謎のこだわりが蔓延している学校ほど

 

就職率悪いです。気を付けてください。

 

 

 

 

確かに、

業界を絞ったり、企業を絞っていくことで、

 

 

その業界に詳しくなり、熱意も上乗せされて

内定につながると誰でも思うでしょう。

 

 

 

 

 

 

それが、脇役たちがつくりだす

 

 

落とし穴です。

 

 

 

まず、業界を絞り込みすぎることで

 

 

・面接の場数が踏めない

 

・後がないことのプレッシャー

 

・他業界を知らないため、視野が狭い

 

 

 

などの欠点が出てきます。

 

 

 

 

普通にどれもこれも致命的です。

 

 

 

 

 

前回の記事でも申し上げましたが、

 

 

 

就活は『慣れ』と『知っているかしらないか』

 

です。

 

 

 

練習もせずに、

本番ぶっちでいける人、

 

 

その人のことを天才といいます。

 

 

 

 

自分が凡人であるか天才であるか、

 

 

この歳の人間ならば

 

ある程度の自覚があるはずです。

 

 

 

 

 

また手札が少なくなってくると

プレッシャーから、

面接でしょうもないミスを繰り返すようになります。

 

 

実際、テンパっている人は

面接官にばれています。

 

相手も馬鹿じゃないです、選ばれた人事です。

 

 

 

 

 

最後の視野が狭いというのは、

 

 

どの企業や職種でも、

 

その企業だけでやっているわけではなく、

様々な下請けや競合他社が関わっていて

 

今があります。

 

 

それを知ることができないのが、

視野が狭いということです。

 

 

 

物事を多角的に捉えられる人間は

重宝されます。

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

ロシア文学には、

 

ストーリー(時系列)物

プロット(時間軸がめちゃくちゃ)物

があります。

 

 

 

また、経営の基本として

一度売った商品を

 

・形を縮めたり

・中身を変えたり(味違いのトッポ)

・長くしてみたり細くしてみたり

 

して再度販売しています。

 

 

 

ロシア文学においては

似たような作品を、

 

ストーリーとプロットを入れ替えて

 

新らしい作品をつくっていく過程がよく見られます。

 

 

 

 

どちらも既存の物に、

再度手を加えていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このロシア文学と経営といった

 

まったくかけ離れているものでも、

共通点はあります。

 

 

 

 

同じ人が物を動かし

何かを形成している社会で、

 

共通することなんてたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

とにかくあなたの周りの脇役は無視して、

 

 

受けたいと思ったところを

業界に関係なく受けてみましょう。

 

 

 

そして得た場数と知識と経験

 

これらは財産です。

 

 

 

全てをぶつけて本当に行きたいところにいきましょう。

 

 

全力でぶつけてみましょう。

 

 

 

 

実際私も、こうやって場数を踏んで

内定までこぎつけました。

 

 

 

 

ではどうやって多くの業界を知ればいいのか。

 

 

 

 

最初にも言いましたが、

 

 

とにかく就活は「知る」ことです。

就活は『情報戦争』です。

 

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それは多くの説明会に行くことでも、

ひたすら無駄なESを書くことでも、

 

ないです。

 

 

 

 

 

 

詳しくはまた触れていきますが、

まずは、

 

業界地図という本をみてみましょう。

 

 

 

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ある業界でどの会社が

 

シェアを占めているか一発で分かります。

 

 

 

 

 

今日の記事を読んでいるあなたが、

 

 

もしあなたが就活まっただ中でも勝ち組

 

就活前の人ならば、

 

間違いなく無双モード

 

でしょう。

 

 

 

 

 

今手元に業界地図を持っている就活勝者は、

 

 

今すぐ戻るボタンでこのブログから出ていってください。

 

あなたはすでに私を超えている可能性大です。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、ネットで

「業界地図」を検索してみて下さい。

 

 

 

そしてどんなものであるか知ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の記事をまとめると、

 

 

 

 

・まわりに惑わされず、

とにかく様々な業界を受けて

経験を積むこと!

 

 

 

・『業界地図』について少しでも知ること!

 

 

 

 

 

 

不安や質問等ありましたら、

ぜひコメントを残していってください。

 

それを解消するために記事を書いております。

 

自己分析はなぜ必要か

んにちは、

 

 

就活学生を応援しているひなです!!

 

 

 

本日のテーマは、

 

自己分析!

 

です。

「自己分析」の画像検索結果

 

 

  

ところで、

 

世の中でいう

「自己分析」とは

 

まあ、

 

 

自分という人間をもう一度見つめなおして、

今まで以上に自分という人間を客観的に知ろう。

 

 

よくわかんないですけど

つまり、

 

 

自分を知ろうってことです。

 

 

 

 

自分を本当に知れば、(知ったつもりではなく)

 

 

企業選択を失敗することはないですよね。

 

 

 

今までやってきて、

楽しかったこと

悲しかったこと

不安だったこと

 

 

自分が落ち込む、喜ぶポイントが

わかってるなら何も怖くないです。

 

 

 

自己分析すっ飛ばした人は、

 

「あいつまだ就活やってるよ、ヒソヒソ」

 

 

って言われる人たちです。

 

 

 

企業とのミスマッチ、後悔を未然に防ぐためにも、

自己分析に基づく、

仕事探しと企業研究をやっていきましょう。

 

 

 

 

すこし話がそれますが、

 

 

みなさんがやる、

この2つ。

 

『仕事探し』

 

『選考の過程において自分を伝える(ESや面接)』

 

 

これらは完全に自己分析に基づいています。

 

 

自分が自分を知らないのに、

 

 

 

誰が知ってるんですか。

っていう超当たり前のことなんです。

 

 

まぁ極論、

ボール買う前にサッカーできないすよね。。。

 

 

 

 

 

 

自己分析には

本当にいろんなやり方がありますが、

 

 

ここでは簡単な3つの方法+1で紹介します。

 

※最強の自己分析術は後の記事でご紹介します。

 

 

 

 

このワークはできれば紙に書きましょう。

 

紙に書くことで心理学でいう、

自己認識力が上がるので

ご参考までに。

 

 

1、自分で観察(過去・現在・未来)

 

 

「なぜそれに打ち込んだのか」

 

「現在の自分の性格や行動パターン」

 

「どんな自分になりたいか」

 

 

 

2、検査を利用する

 

 

株式会社ベネッセi-キャリア社が提供している

 

CAREER APPROACH等を

 

気軽に受験してみる。

 

 

 

3、第3者のフィードバックを受ける

 

3番目に関してはみなさん軽視しがちですが、

 

 

恥をかくこと=成長

 

です。

歌がうまくなりたい人が

SNSなどで投稿し、

 

評価されにいっているのも

 

 

同じ原理です。

 

+1としては

 

ジョハリの窓』です。

 

Image result for ジョハリの窓

 

 

 

 

これも心理学からのアプローチですが、

 

 

つまりは、

自分について聞くことで、

またまた自己認識力の向上につながる

 

ってことです。

 

 

今回のワークはこれだけ。

 

 

まとめると、

 

過去・現在・未来の自分、

 

ベネッセキャリアなどの自己分析ツール等から

 

自分は何やってて楽しかったか知ること。

 

 

 

 

基本をおろそかにする人ほど

後悔します。