内定の取り方とは

が実際に

いくつもの企業を受けて気が付いたのは、

 

優秀な人、いわゆる就活強者たちは

 

ほぼ全員

このバイトをやっていたんじゃないかと思っています。

 

それは、

 

 

営業のバイト

 

です。

「営業」の画像検索結果

 

特に、飛び込みや携帯電話販売で

 

月30万稼いでました。

 

学生で携帯販売の業績1位でした。

 

 

 

なんて人達に対して

面接官は、

 

 

顔で欲しいといっていました。

 

 

 

後から話を聞くと

 

こうゆう人たちは、

大体大手の内定をいくつももらっています。

 

 

実際、僕の先輩で

 

 

こたつを月4台から20台に売上を伸ばしました。

 

 

 

という人がいて

正直しょぼいと思ったのですが

 

しっかり大手の内定をいくつもとっていました。

 

 

 

なぜか。

 

ポイントは今すぐ営業のバイトをすることではなく、

 

この人たちは、

 

 

 

 

面接は自分を売り込む営業だと

 

 

思っているということです。

 

 

 

 

 

重要なのは、

 

 

面接を

ただ質問に答えるものだと思わないことです。

 

 

 

 

こたつの話でいくと、

 

面接官は、

こたつの具体的な数字よりも、

 

 

問題点を発見し、改善、

そして実際に売り上げを伸ばした。

 

 

ここに注目しています。

 

 

 

 

こたつの話ではありますが、

 

 

問題解決能力

上昇志向

 

 

この重要なポイントを成績として残している。

 

 

ここが重要なわけです。

 

 

 

 

 

 

 

嘘をでっちあげろとはいいませんが、

 

 

みなさんも過去、

なにか課題を解決し、実績を残してきたと思います。

 

 

言い方が難しいだけで、

 

スポーツでも勉強でも

課外活動でも、

 

 

悪いところをなおして、良くした。

 

 

この結果、利益が発生していればなおよし、

って話なんです。

 

 

 

ちょっと拡大解釈しても僕はいいと思っています(笑)

 

嘘も方便です。

本音と建前です。

 

 

 

事実、面接で、

 

 

御社は第1志望ではないんですよね。。

 

 

なんていったら

おめでたくその場で終了ですからね。

 

 

 

 

まとめると、

 

 

 

 

 

今就活やってる人も

 

もうそろそろ就活という人も、

 

過去や現在を洗って、

 

 

 

自分には課題解決ができます!!!!!

 

 

と、自信満々にアピールしてください。(もちろんその過程も)

 

 

これは基本中の基本です。

 

 

 

 

 

 

今まで面接をただの質問応答会にしていた人たちは、

 

 

とことん自分をアピールする場に

変えていってください。